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ラメ入りです。
白だからまったく目立ちません…(´Д⊂グスン
ボディーサイドにスカイブルーを散らしてみました。
筆で散らしてもよかったんですが夜中、山道で塗装したため道具がない。
と、言う事で、コンビニのビニール袋に塗料を溜めて中指につけて~
『デコピン!』 デコじゃないけどさっ!
他の色もやりたかったけど車になかった~!
もっといっぱい散らせばよかったと後悔…。
実はツーリング始めた頃レギュラーウェイトですが使ってました。
やめる前に秀様から軽量をもらってつかって見たらよかったので
顔面も潰れちゃったしって買い換えたのがこやつです。
使用した感覚としては比較的フロントが入るかな?
マシンのセッティングもあるんでなんとも言えませんが。
自分の使用してたマシンはYOKOMOのBD、浮気?なTRF416。
話は変わりますが…
アッカーマン、人より後ろでした。商品名はステアリングベルクランクプレート。
アルミのベルクランクを使用した場合のプレートのジョイントの位置↓
BDは調整が5箇所あります。後ろに下げると切れ角が少なくなります。
ベルクランクでも違いがあります。
純正はアルミのベルクランク↓
ですが、皆さんこれを加工して使用します↓
SD用ですね。←SDってシャフトドライブの略、BDはベルトドライブ。
そのまんまですねYOKOMOさん…( ´艸`)ププ
後ろ側の短い部分を削り取って使用します。
アルミとの違いはグラファイトの方がちょっと長いと言う事です。
と、言う事はアッカーマンの位置が前に出ると言うことです。
それによりステアリングの切れ角が上がると言う事です。
その時のアッカーマンの位置は自分と同じ位置で使用してます。
アルミを使用で前から2番目、グラファイト使用で後ろから2番目が同じ位置になります。
TRF416、BD5の場合はシムやスペーサーで調整出来るようになってます。
調整幅がぐーんとアップしていますがバラさないと外れません。
ちょっとだけ面倒かも…。
アルミとカーボンのプレートを重ねてますが普段はカーボンを2枚。
通常は1枚なんですがクラッシュでプレートが折れます。
アルミはすぐ曲がっちゃうからダメですね~。
厳密に言うと切れ角アップ、ダウンってだけじゃ無いんですけどね~。
フロントはベルクランクだけではなくIアーム(アッパーアム)の位置でも変わります。
コーナーで沈み込んだときのキャンバー変化量を変えたりも出来ます。
416などはバルク側の取り付け位置も変える事が出来ます。
それによってIアームの長さを変えてグリップ感を変える事も出来ます。
サスマウントに挟むスペーサーの位置でホイールベース、
ホイールハブの厚みやサスマウントの種類(416・タミヤ)で全幅が変えられたりします。
って、ボディーの話しから思いっきり飛んでます。
ベルクランクの画像までどっからか引っ張ってきたり…(´Д⊂グスン
てかブログ書き始めてすぐタバコを吸いに外に出て
ゴミタメ?になってるBOX漁ってたらベルクランクプレートが出てきたもんでつい…。
長くなりました。
ボディーも、もう1枚あるんですが次にとっておきましょう。
次のボディーが最後です。
使ってたBDの画像が1枚だけ残ってたんで次回一緒に…。
ではでは。
416も秀様から…。
TA05もいいマシンですよ!
安いキットを買って後々いっぱいオプション(アルミ部品等)つけるならハイエンドの方がお買い得かな?とおもってます。
ドリパケの時につくづく思い知らされました(´Д⊂グスン